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★廃盤★
※キレ地及び屏風の裏地はお写真と仕様・柄とも異なる場合がございます。予めご了承願います。
名宝障壁画屏風−牡丹図屏風− a 16世紀後半〜17世紀初頭 桃山時代
海北友松 作 京都 妙心寺 蔵
 秀吉にも愛され、華麗な桃山文化の江戸時代への継承者となった友松は、水墨、彩色両方に優れた画家です。彼の彩色画を代表するともいえるこの『牡丹図』は、牡丹を題材に鮮麗された艶やかさを放つ桃山文化の“粋”を表現しています
布(キレ)は京都西陣金襴地を使用しています。
縦34×横14.5cm
(フルオープン:横幅約58cm)

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